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| 媒体 | : | 富士ニュース |
| 掲載日 | : | 2008年12月19日(金) |
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2008年12月19日。富士ニュース紙面。 富士市の未来を担う若者を取り上げる人気コーナー「hope@fuji」に、ECO部部長・渡邉克史が紹介されました。 |
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| なぜ、ギターを抱えているのだろうか。 | |
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数年前、仲間たちとバーベキューに行った際、ごみの多さに衝撃を受けたことから「遊びに行ったついでにごみ拾いをしよう」と、「ゴミ部」を結成した。 その後、パラオ共和国でNPO法人「ドルフィンズ・パシフィック」に勤務。イルカとの触れ合いや、サンゴ礁の保護活動などを通じて、環境問題についてより深く考えるようになった。 そしてことし一月、富士市の生活環境改善を目的に活動する非営利組織「ECO部」を仲間内で立ち上げた。 主な活動はごも拾いや花粉症原因植物の駆除など。毎月の最終日曜日には「東海道中ゴミ拾い」を展開中。富士市の東端地点(旧国道一号線)を出発点に、富士川を目指してごみを拾い歩いている。 活動中は地域の人も温かい声を掛けてくれる。「自分たちの活動を見て、ごみを捨てる人が少なくなれば」。 仲間たちとはもともと音楽でつながっている。富士宮焼きそばが普及し始めたころには「ヤキソバの唄」を富士宮やきそば学会に提供するなど町おこしにも貢献した。 現在も「東海道中ゴミ拾い」用のテーマソングを制作したり、拾ったごみで楽器を作ったりして、音楽も絡めながらエコ活動をさまざまな面から楽しんでいる。「すべて遊びの延長線。思いついたことはとりあえずやってみるのがモットー」。 エコグッズの開発や植樹活動にも意欲を示す。「エコは固いイメージがある。肩ひじ張らずに楽しくエコを実践することが基本コンセプト。楽しんでやっていることが未来の子供たちのためになるなら」と話す。 最近はまちづくりセンターでの講演や環境フェアへの参加など、活動の幅も広がっている。「自分たちと同じように楽しんでエコ活動する人が増えれば」と語る。 |