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	<title>中島吾郎の富良野日記</title>
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	<description>～ 答えはいつでも形を変えてそこにある、風の手のひらの上 ～</description>
	<lastBuildDate>Tue, 07 Sep 2010 13:40:37 +0900</lastBuildDate>
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		<title>学生</title>
		<description>9月に入り、職場のプログラムに、大学生達が沢山やってきている。
大学と連携しての「講義」という形のプログラムで、2泊3日の短期集中で多くのことを学び、単位「２」を取得できるという、学生にとってはオイシイ話である。
先週前半は京都の大学連合、後半は、東京のとある教育系国立大学の学生達。

学生と会って、愕然とすること。
それは、彼らと自分とは10歳以上も年が離れているということ。

こちらとしては、全然そんな気持ちはないんだ。
彼らと同等の感覚で立ち振舞っているんだけど。
でも、客観的に見ると、彼らにとってわしは相当な年上なんだなと。愕然とする。

学生の頃は楽しかったけれど、もう一度戻りたいとは思わないなー。
だって、面倒くさいジャン。

　昔のことを思い出し 賛美して
　懐かしがるつもりはない


『Scrap Alley』（尾崎豊）

やべ。この映像はやばい。涙出る。 </description>
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		<title>風</title>
		<description>僕は風です。
いまから４６億年前、地球が誕生したときに僕は生まれました。
それから、ときにはソヨソヨと、ときには激しく吹き荒れながら、ずーっと、この地球を旅しています。

あれはいまから4億年ちょっと前、水から魚が初めて陸にあがった日、僕は彼らに祝福の風を送りました。
あれはいまから2億年ちょっと前、ティラノザウルスから逃げる草食恐竜の追い風になってあげたこともありました。
そして2010年前のクリスマス、イエスキリストが生まれた馬小屋の暖炉の炎を揺らしていたのも僕ですし、
５００年前、コロンブスが乗ったサンタ・マリア号をアメリカ大陸に運んだのも僕とその仲間達です。

実は、僕は、きっちり100年で地球を一周するんです。
100年前にこの町を通った時、こんな建物や道路はもちろんなかったし、人々が自然と一緒に暮らしていました。
僕は、森を抜け、川を抜け、動物達をすり抜けながら、彼らの元に飛び込み、彼らも僕を受け入れてくれました。

そしてまた僕は旅に出ました。
この100年は本当にめまぐるしく世の中が変わりました。
ライト兄弟という発明家が、僕たち風を見方にして初めて空を飛んだと思ったら、ほんの数十年で、人間は宇宙にも行けるようになりました。
悲しい戦争も何度も目撃しました。そのたびに僕らは戦火を鎮めるために風を送りました。
もちろん、悲しいことばかりじゃありません。
オリンピックなどスポーツの祭典、ビートルズの音楽、スピルバーグの映画など、平和で文化的な喜ばしい事も見てきました。
あ、ほら、マリリンモンローのスカートをめくった風、あれも僕ですよ。

今日、100年ぶりにこの町に帰ってきました。
森は変わっていませんでした。
川も変わっていませんでした。
動物も、数は減ったけれど、変わっていませんでした。
でも、人間は少し変わってしまったようです。
彼らは、僕を避けるようになってしまったようです。
風の当たらない家の中で、「暑い暑い」と言いながらテレビを見ています。

僕は、ここに来る前、遠い遠い国で、ある少女の言葉を聞きました。
僕は、叫びに似たその言葉を届けに来たのに。
いま、誰も僕の言葉に耳を傾けません。風の音を聴きません。

100年後。
僕はまたここに戻ってきます。
森はきっと変わっていないでしょう。
川もきっと変わっていないでしょう。
動物たちも、きっと僕を迎えてくれるでしょう。
人間はどうなっているでしょうか。
僕は、彼らの最後のともし火をふっと吹き消すような風ではなく、
彼らが働いて額にかいた汗をスーッと乾かすような、そんな風でありたいんです。

どうか、風の音に耳を傾けてください。

 ビールことわざ集
ビールと共に去りぬ
[意味]
バーベキューや花見で、おひらき後の片付けタイムの時に、余ったビールをこっそりと持って帰ること。

[使い方]
「スカーレットはどこに行った？」「あー、あの娘なら、ビールと共に去って行ったよ」

[ワンポイント]
ヴィヴィアン・リー主演で映画化され、空前の大ヒットを記録した。 </description>
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	<item>
		<title>9月3日の夕餉</title>
		<description>畑でとれたトウモロコシと。
畑でとれたカボチャと。
宮下さんからもらった豆と。


今夜の食材は０円。

 ビールことわざ集
泣きっ面にビール
[意味]
どんなに泣き喚いている人でも、ビールさえ与えればすぐに笑顔になるということ

[使い方]
さっきまで、あの人への想いを断ち切るとかなんとか言って泣いていたのに、泣きっ面にビールだな

[似ていることわざ]
「１哭き（なき）でビール」
ドラの３元牌がトイツってチャンスなのに、ビールを飲みたいと思って油断していると、２枚切れてしまうことがあるので、そういうときは１哭き（なき）で確実にないてから冷蔵庫にビールを取りに行くという、堅実なやり方を表す言葉。 </description>
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	<item>
		<title>不通</title>
		<description>わしの職場は、とあるリゾートホテルに隣接する屋外フィールドである。
そのため、ホテルの宿泊客が間違って敷地内に入ってきてしまうことがある。
フィールドは自然豊かな場所なので、自由にお散歩したい気持ちはよく分かるのだが、予約してお金を払っていらっしゃっているお客様を案内している場合があるし、また、フィールド内の施設や展示物にイタズラされるのは困るので、フィールドは立ち入り禁止とさせていただいている。
「立ち入り禁止」の看板は、実に５箇所に設置しており、どこをどう通ってきてもその看板は目に入ることになる。
それでもいるんだな、入ってきてしまう輩が。
１００歩譲って、外国人なら、まだ分かる。「立ち入り禁止」が読めないからね。
でも違うんですよ。日本人なんですよ。
わし「あのー」
相手「はい」
わし「こちら、ご予約されたお客様以外の立ち入りをご遠慮いただいているんです」
相手「え？」
わし「はい。申し訳ありません」
相手「そうなの？」
わし「ええ、どちらからいらっしゃいました？」
相手「ホテルからこの道を通って」
わし「そうなりますと、途中に“立ち入り禁止”と看板があったかと思いますが」
相手「ええ、ありましたね」
わし（・・・）
相手「ダメなの？」
わし（いや、ダメだからそう書いてあるんです）
相手「でも、いいと思って」
わし（・・・）

他にもこんなこともある。
ここは山であるということもあり、気候が変わりやすい。
なので、お客様には雨具を持ってきてくださいと事前に伝えてある。
つい先日、２０数名をご案内中にこんなことがあった。
プログラムの途中、突然雨が降り出し、急遽、屋根があるところに非難して、雨ガッパを着てもらうことに。
すると、何人かの若者が雨ガッパを着ようとしない。
わし「あのー」
若者「はい」
わし「この後も雨が上がるかどうか分からないので、カッパ着たほうがいいですよ」
若者「持ってないんです」
わし「え？」
若者「カッパ持って来てないんです」
わし「申し訳ありません。事前に持ち物の連絡が届いていなかったでしょうか」
若者「いや、持ち物リストには書いてありました」
わし（・・・）
若者「この雨じゃカッパないとびしょ濡れですね」
わし（だから持ってきてと書いてあるんです）
若者「でも、いいかなと思って」
わし（・・・）

日本語が通じない日本人が多い。
通じないというか、自分流に解釈してしまう日本人が多いと言うべきか。 </description>
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		<title>北の国から 2007冬</title>
		<description> </description>
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	<item>
		<title>別れ酒</title>
		<description>こいつとは何回「別れ酒」を飲んでいるのだろうか。


でも、今夜こそ本当の別れ酒。
明日富良野を発つそうで。

次に会うときは、どこかな。どんな立場でかな。また飲もうぜ。

山口土産のふぐ酒ありがとう。


ひれ酒用とらふぐひれ（30g）新品価格￥1,610から(2010/9/1 07:03時点)
 </description>
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			</item>
	<item>
		<title>美ら</title>
		<description>いやー、今日は暑かった。
久しぶりに30度を超え、焼き焦がすような日差し。
日中、午前11時過ぎ、草を刈っているとき、一瞬「ポッ」っと、身体の中の沸点に達したような音がした。
「あー、これが熱中症かー、危ない危ない」と思ったものである。

帰宅するや否や、真っ先に冷蔵庫を開けた。火照った身体を冷やさなくてはいけない。
そこに冷えていたのは、貰い物で最近飲んでいる「SUNTORYプレミアム」であった。


うーむ、わしは考える。
考えた末、隣に冷えていたソーダ水を取り出し、氷とカンパリでカンパリソーダ。
わしの中では、スーパードライ ＞ カンパリソーダ ＞ プレミアム　かな。
いやね、「プレミアム」も素晴らしいビールですよ。
こぉいうのは、個人の好き好きですからね。
「プレミアム」はイマイチだけど、竹内結子は好き。

冷蔵庫の中には、ゴーヤも入っていた。
よっしゃ、ゴーヤチャンプルでも拵えたるかい。





沖縄～♪

わし、実は、大学の時、建築を専攻していまして。
んで、わしの属していた研究室は、沖縄建築を研究するところでして。
行ったなー沖縄。
もう場所は忘れたけど、沖縄本島のはずれの方の集落の建築物を研究するため、数週間ほど滞在してたんです。公民館みたいなところに、男も女もザコ寝で。
昼間は測量（もっとも、わしはやらなかったが）、夜は宴。
泡盛と沖縄料理。
そして、女性陣を振り切って、チカチカした国際通りへＧＯ。
楽しい毎日だったなー。オリオンビール飲みたいなー。

 ビールことわざ集
恩をビールで返す
[意味]
受けた恩に対して、ビールをご馳走することにより、最大限の感謝の意を表す様。

[使い方]
おまえ、あんな可愛い娘を紹介してもらったんだから、恩はビールで返しておけよ。

[似ていることわざ]
「恩を発泡酒で返す」
恩を受けておきながら、その相手に感謝するどころか迷惑をかけるようなことをする。 </description>
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	<item>
		<title>あるんだな</title>
		<description>あるんだな、こぉいうことって。

夕方、大変お世話になっている女史（富良野にいて知らない人はいないだろう）から連絡があった。
「ごろうちゃん、何してる？」というメッセージとともに送られてきたのは、大量の枝豆の画像であった。
「枝豆、たくさんあるから取りに来ない？」と。


※北海道では、この時期ですよ、枝豆。ビックリするっしょ？

ところが、そのとき、わしが何をしていたかというと・・・
別のところからいただいた大量の枝豆を、３回に分けて、まさに茹でている真っ最中であった。


あるんだな、こぉいうことって。





そして、今日。
カレンダーを見ると、今日は赤い色、つまり日曜日だ。
夏競馬もいよいよ大詰め。
ということで、夏競馬の締めくくりである「新潟記念」が行われる日。
わしの本命は、前走から狙っていた 8 ナリタクリスタル。5番人気と、人気も手ごろ。
相手は、前走も前々走も本命にした 5 サンライズベガにはそろそろ走ってもらわないと。
もう一頭は、サンライズベガと同じ父を持つ 6 トウショウシロッコ。こちらは10番人気と、人気薄でおいしい。

結果。
当然の１着は、8 ナリタクリスタル。
２着には 6 トウショウシロッコが入り、馬連6-8　11,750円をラッキー的中。


しかも、３着には、 5 サンライズベガ が入ったので、3連複5-6-8　24,040円もついでに的中。


となると、必然的に3連単8→6→5　134,970円も的中で、久しぶりの10万馬券。


うーむ。出来すぎだなー。


あるんだな、こぉいうことって。 </description>
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	<item>
		<title>モノ書き</title>
		<description>今朝の毎日新聞の朝刊の人気コーナー「女の気持ち」に掲載されているのは、わしの祖母だな。
60年以上前の甘く切ない想い出。

女の気持ち：
http://mainichi.jp/life/kimochi/ </description>
		<link>http://www.eco-bu.com/goro/wp/?p=3637</link>
			</item>
	<item>
		<title>別れ～再会</title>
		<description>愛車カローラとの別れは突然やってきた。


思えば、2007年に富良野にやってきてしまい、ひょんなことから無料でいただいたこの車で3年を過ごした。
北海道特有のド広いまっすぐな道も、慣れない雪道も、森の中の道なき道も、一緒に走った相棒だ。
いままでありがとう。


別れがあれば出会いがある。
静岡時代の愛車レガシーが手元に帰ってきた。


この車で、合コンにも行った、合コンバーベキューにも行った、合コンキャンプにも行った。
これから、よろしく。

「富士山ナンバー」 をつけて走っていると、なんだか、故郷を背負って走っているような感じがして、背中がしゃきっとする。
そして、リアガラスには、「エスパルス」のステッカー。「Ｐ」の字が取れちゃってるけど・・・誰か、静岡から送ってちょうだい。


 ビールことわざ集
ビールを笑う者はビールに泣く
[意味]
笑い上戸だったり泣き上戸だったりして、扱いが難しい人を指す。

[使い方]
あの娘、飲むと色っぽくなるのはいいんだけど、ビールを笑う者はビールに泣くからなー。

[ワンポイント]
冬期は「熱燗を笑う者は熱燗に泣く」という言い方もする。 </description>
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