8月31日の夕餉
今日は、採れたての枝豆を貰った。
北海道富良野では、8月の終わりに枝豆が採れるのです (^^;
枝豆といえば、夏のビールのおつまみの王道。まさに王者。
静岡育ちのわしにしてみれば、枝豆よりも「茹で落花生」の方がエライわけであるが、ま、それにしたって、「ビール党」であるわしにとって、これ以上にないオツマミである。
さて、料理したろかしん♪
・・・ん!!??
枝豆を前にして、わしは、慄いてしまった。
・・・どうすりゃいいんだ??
そうなのだ。わし、枝豆の食べ方を知らなかったのだ。
もちろん、塩で茹でて食べるということくらいは分かるわい。
ただ、その過程がわからんのだ。
ようするに、己の手で拵えたことがなかったのだ。いままで一度も。
この事実には、まさに、ガツンと殴られたような気がした。
日頃、偉そうに「ビール党」を謳っている自分。
ところが、その自分、ビールの最愛の友とも言える「枝豆」の拵え方を知らなかったのだ。
これは、例えて言えば、「小倉優子ずき」を公言している輩が、ユウコリンの3サイズを知らないことと似ている。
あるいは、日頃から「浜省ずき」を公言している輩が、いままでの人生で一度も襟足を伸ばしたことがないということにも例えられる。
とにかく、わしは、イチから出直しの気分で、枝豆に手をかけた。
まずは、ハサミで一房一房大事に切り落とす。
このとき、茹で汁が房の中に入るように、多少深く切り落とすのがコツである。
塩で軽くもんで、水で洗ってから、茹でる。
塩でもむと、房の表面の細かい毛が取れて、食べるときに食べやすいのだ。
美味い!
恐るべきペースでなくなってゆく。まさに、ペロッと。
注1 ウチワは、枝豆を冷やすために使用
注2 殻の置き場は、競馬新聞を使用するのが正解
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