ストップ
『谷は眠っていた』を観てきた。5回目。富良野公演も残すところあと3日。寂しくなるわー。
しっかし、今日は寒かった。久しぶりに-20度を体感しました。
話は変わるが、確率論のお話。
目の前に50枚のカードがあります。
そこにはランダムな数字が書いてあります。
それを1枚ずつめくっていくんだけど、最初の数字は「3」かもしれない。
次の数字は「150」かもしれない。
その次の数字は「79」かもしれない。
その次の数字は・・・
と、めくっていって、一番大きな数字を当てるゲーム。
これが一番大きい数字だろう!と思ったらストップをかかる。
さて、この場合、果たしてどこまでストップを待てばいいのか?
あなたならどうしますか?
あなたなら、どこまで我慢ききますか?
実は、確率論学上では、正解が出ているのだ。
もっともよい方法は、最初の約37%まで(正確にいうと、1/2.71828まで)は、ただ見るだけ。
その後、それまでに出た数字よりも大きな数字が出たところでストップすればよいとのことだ。
よって、上記のお題の50枚のカードの場合だと、18枚目までは、どんな数字が出ようが、たとえそれが「1,000,000」だろうが、ひたすら見るだけ。
そして19枚目以降のカードから、いよいよストップをかけることになる。
この方法が最も大きな数字を当てられるということだが、どうだろう?
あなたは18枚目まで待てますか?
実は、わしは、18枚目まで待てる方、というか、19枚目以降になってさえも、待つ方なのだ。性格上。
先日、故郷に帰省時、麻雀を打っているときのこと。
抜け番となった加茂チャンが、わしの後ろでわしの手を見ていた。
わしの手牌は、配牌時から割とトイツ系に偏っていたということもあるが、四暗刻に向けて一直線であった。
が、そうは簡単に進むはずもなく、2個しか持っていない牌が次々と他者によって捨てられていく。
だが、わしは、一向に“ポン”する気配を見せず、ひたすら手配でアンコを作り続け、最終的には四暗刻をテンパった。
テンパイが遅かったので、あがることはできなかったけれど、その局が終了後、加茂チャンはしみじみと言ったものだ「おまえ、本当にナカないなー」と。
こういう性格は、結婚相手を決めるときにも影響している。
あなたのお友達(もしくは、あなた自身)が、何人目の女(もしくは、男)と結婚したのかをカウントしてみてほしい。
たとえば、それが、5人目の女だったとしよう。
で、ここで、難しいのは、結婚の場合、対象となる相手が何人であるのか、前もって分からないところにある。
上述の「50枚のカード」の場合は、「50枚」と決まっているので、18枚目までは我慢すればいいのだ。
が、結婚相手を決めるとなるとそうはいかない。
自身の生涯において、目の前に現れる女が、「10人」なのか「100人」なのか分からないのだ。
だから、あなたが「5人目の女」と結婚した場合、あなたが生涯に出会う女の数が10人だとすると、あなたの選択は「間違いない!」ということになる。
が、もし、あなたが生涯に出会う女の数が30人であったとすると、あなたの選択は「早まった!」ということになるわけだ。
わしも、来月で33歳になる。
わしにとって生涯に出会う女の数は、とうに「約37%」を越えてるんじゃなかろうかと思う。
が、わしは、たとえ最後の1順しか残っていなくても、対々三暗刻よりも四暗刻を狙うタイプの人間であるがゆえ、まだ「ストップ!」の声はかけないと思うなー。
富良野インターネット接続ポイント furano/internet.htm
富良野市内の無線LANアクセスポイントをまとめてあります。
500円で泊まれる富良野の宿 ?page_id=3545
ワンコイン(500円)で宿泊可能な富良野の宿です。

